はごろもランジェリー店主治代(haruyo)の日記

ハンドメイドのリラックスランジェリーと着物と自然と生活

喪装の帯

喪装の帯の形が

不思議。

 

工夫されてるのが

着てみてわかる。

 

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喪装は名古屋帯

不幸が重ならない様に。

 

夏冬を裏表で

作ってある帯が

これは企業努力だなと思う。

 

ひとつは直角に作られていて

もうひとつは手先の手前で

ゴム製の部分から

ひっくり返して使える様になっている。

 

でも、やっぱり使いやすいのは

それぞれにある方がいい。

 

あれ?でもその

別々の帯も

それぞれに特徴があって

 

未仕立てでもないのに

左上の帯は織の種類や名前の様なものが

表に出たまま。

 

かいきり線の下にある文字が

出してある???

 

調べたら、関西仕立ての古いものが

それに該当するそうで

理由は

・織り方などを見せる

・たれ先は痛むから徐々に折り込んで使う

・短い帯を少しでも長く

 

真っ黒な帯

それでもそれぞれに

特徴があるもの。

 

喪装の帯は

とにかく沢山譲り受けるから

10本は既にうちにある。

 

他に使い道があると良いのに、、

着物のカビを取る方法

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着物を久しぶりに出してみたら

なんだか白いポツポツが出てる、、

 

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そんな経験ありませんか?

 

特に、数回しか着ることがないものに

よく見られる気がします。

 

汚すことが多いお子さまの着物

形見なので、たとう紙にしまったもの

たとう紙の表に

どんな着物が入っているか記してあり

なかみは見てない

 

そもそも

箪笥自体しばらく開けていない

 

どんな状況であれ

今日より早い日はありません。

 

開けて広げて見たら

しまいかた、たたみかたがわからなくなりそう

そんなこともあるかもしれないですね。

 

実際のお客様の声で

聞いたことがあります。

 

最近は、動画でたたみかたがありますし

たためなくなったら相談してください。

 

大丈夫、触らないより

今、触って見てみた方が

ずっとずっと良いのだから☆

 

でね

その時に、カビがあったとします。

 

そうしたら

そのお着物の行方を考えてください。

 

どなたかに、譲るとすれば

元に戻すことを考えるよりは

条件付きでお渡しされた方が良いと思います。

 

また、ご自身でこれからも管理して

活用していきたい場合は

プロにお願いされた方が良いです。

 

呉服屋さんを通して、悉皆屋さんに

お手入れをしてもらうのが安心だと思います。

 

「そこまでは、、」とよく聞きます。

 

あくまで自己責任ですが、、

カビの状態により

・そのまま着る

・これ以上広がらない様にする

 

チャレンジ出来そうなら

・取れそうなところだけブラシで撫ぜてみる

 

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今回のカビは

深くまで染み込んでなかったので

 

ブラシで軽く撫でて落としたら

少しの跡ですみました。

 

着ていたらきっとわからないです。

 

大事だけど

お手入れに出すほどではない

(次に利用する予定がない)

 

こういうときも

定期的な虫干しは必要です。

 

管理が難しくて

手離される方が増えています。

 

次世代の方々の生の声を聞くと、、

実は、大事にしたいんだけど

その方法がわからない、と言われます。

 

触っていくうちにわかってきます。

これはとれそう

これは無理そう

 

失敗しても良さそうなものから試してみたり

身近な詳しい人に相談するとか

そういう窓口があると良いですよね。

 

今日もお家におじゃまして

着物をたたんだり

小物に風を通したりしました。

 

これはこういう時に使うものなんよー

「これはね、結婚式で親族が着る留袖の時の帯締めよ」

「これは振袖用の帯揚げじゃね」

「あ、こっちは普段着にいいね」

 

これはなんだろう?ってなっていたのは

レースのストール。

「テーブルとかにかけるもの?」と

話していたそう。

 

それでも良いんです♪

だけど、知ってるとなんか、

もっと良いですよね。

 

おばあちゃんのもの見ながら

話すこと自体も

供養になります。

そして

受け継いでいけたら

きっと、

作った人も

おばあちゃんも

着る人も見る人も

みんなが喜ぶことと思います。

 

 

 

 

 


 


 


 


 

【毎日投稿】昨日で119日!ブログを書く意味とは

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ひと針ひと針縫う様に。

 

私が毎日投稿を始めたのは

初孫が生まれた年だったので
かれこれもう5年になります。

何かと紐付けて覚えてると

覚えやすいですね。

 

毎日投稿は
公式LINE、リラックスランジェリー通信、治代の日記から

ブログメンテナンスをきっかけに
昨年12月末から
はてなブログ
「はごろもランジェリー店主治代(haruyo)の日記へと移行し
今も続けています。

 

そして、昨日がはてなブログでの
連続投稿119日目。

 

夫の誕生日が1/19なので☆
私にとってはキリが良い数です。
投稿数は昨日で121投稿でした。

 

通算で約1800日の連続投稿。

 

これまで
続ける意味や
投稿の内容についてなど
自分に問いかけてきました。

 

でも
とにかくただただ
雨の日も風の日も
どんなに忙しくても
自分の想いを書き記すことは
気力となり

 

そして
周りの人たちまでも巻き込んで
「今日のネタ」「いつか使う写真」だと
快く協力してくれる様になり

 

こうしてあたたかく
見守ってくれていることが
何より私が得た
「毎日投稿を続けていること」の
最大の喜びとなっています。

 

生活リズム(習慣)として。
出来事を振り返ること
深く理解すること
新たな気づきがあること
また、気持ちを切り替えること

 

喜びがある時は
とても楽しく書けたけど
体調不良や
心が折れそうな日もありました。

 

中でも去年の春
義父が他界し見送る準備の最中
家族みんなで風邪をひいてしまった
あの時が
心も身体もきつかったなぁー。

 

うつしちゃいけないから
誰も呼べなくて。。
呼びたい、呼べない、
迷いの中決断したあの時も
ブログを書いたのは
心を落ち着かせるためだったと思う。

 

例えその場に居なくても
それぞれの想いが集まるとあたたかく
どんな時も
みんなで乗り越えてきたことが
よくわかった出来事でもありました。

 

リラックスランジェリーのことも、着物も、畑も、自然との暮らしも、生活も全部繋がってる。別の要素があってこそある価値観が生まれて、そこに辿り着くのだから。

 

毎日投稿をするにあたり
きっかけをくれた友人に感謝。

 

各ブログは

リットリンク、ストーリーなどからご覧いただけます。

 

lit.link

 

代々伝わる方法で自然のものを使って身体を守る術

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昨年作ったチンキを

次々と濾す作業をしました。

 

写真は「どくだみの花チンキ」です。

精製水で割って、化粧水にしています。

 

この他にも

アロエローズマリー、ミント、

よもぎ、どくだみの葉などをミックスした

チンキを作っていて

虫刺されにはこれが一番なので

愛用しています。

 

春になると

色々な草花が芽吹いてくるので

一年で一番忙しい仕込みの時期になります。

 

子どもの頃から

祖母たちが仕込んだ

あらゆるものを利用してきて

 

やはり

その良さが忘れられずに

遠い記憶をたどりながら作ったりしています。

 

昔は各家庭に

こういった

身体をケアするものや

保存食なんかが

言い伝えられていたと思うのですが

最近は随分と減っていると思うのです。

 

かく言う私も

遠ざかっていた時がありましたから

想像に難くないです。

 

野草は時期になれば

勝手に生えて来ますが

 

排気ガスや動物の糞尿がかからない

除草剤などが撒かれていない

人様の土地ではない

 

ましてやその野草自体も減ってきている

生態系の変化が見られ

 

野草や苗を販売している方の案内文には

無農薬不使用などの言葉を見かけて

私の「当たり前」は

田舎暮らしならではなのかと

想像はしていたけど

現実を思い知らされた気がしました。

 

材料となる野草自体の状況もさることながら

作る手間などを担ったところで

 

私はお茶の販売登録して

お野菜とお茶は販売可能ですが

 

薬や化粧品は厳しいらしいですから

チンキなどはもちろん販売出来ず非売品です。

 

今年6月からは猶予期間を経て

漬物も販売条件が厳しくなったそうで、、

私は漬物の販売はしませんが

個人的に残念です。

 

アレルギー対策や衛生面考慮だろうから

仕方ないこと。

 

自分で自分のものを作る。

「材料」や「作り方」を伝授するのが

一番良いということでしょう。

各家庭、伝授していく元の方法に戻る感じ。

 

だから、お料理レシピやら、動画配信が

求められる時代なのかー。

 

ピンポイントで伝えることが出来るし

必要な人に届くものね。

 

体感で、今年はこうだなーとかいうのも

自然の中にいたら

自分の感覚以外に

動植物の動きでわかるんです。

それ、伝えたいと思うことが多いです。

 

私、何にも染まらずに

野生的なこと

自分で気づいていませんでした。

 

去年はだいずやかぼちゃが

うまく出来ませんでした。

暑かったからねー。

目に見えるところで言うと、こんな感じです。

 

今年は久しぶりに

良い時期に良いタイミングで桜が咲いたから

なんか心地よかったな。

 

都会でも、この感じはなんとなく

わかると思うんです。

そして、求めてる人も多い。

 

自然の厳しさも知ってるから

安易に田舎で暮らそうとは思えない私だけど

 

週末には実家に帰って畑に出ていたら

具合悪くてもなんとなく回復するというか、、

 

具体的には

エネルギーを貰うというよりは

放電に近いのではないかなと感じています。

 

気になるもの

育てたり、採ったりするじゃないですか

それで、後で調べたら

今自分に必要なものだったりするから

その感覚というか

直感力みたいなものは

やっぱり自然から離れたら鈍る気がします。

 

よもぎの収穫

去年は少なくてあっという間になくなったので

今年は多めに収穫しています。

 

乾燥して出来上がったもの

発送も対応していますので欲しい方は

公式LINEの方までご連絡ください。

 

お茶という形での販売ですが

用途は様々です。

おもちやパンに混ぜたり、お風呂に入れたり

チンキの材料としても。

 

様々な野草がとれますが

私的に

露草とスギナは微妙で

美味しくなかったから

今年はとらなーい。

 

ミントもよもぎと同様人気でしたので

今年も採ろうと思います。

ミントティー、あと梅ジュースに入れて

飲むのがむちゃくちゃ美味しくて

気に入っています。

 

採らない予定のものもご要望あれば、

採って洗って乾燥させたり、対応します。

 

そうそう

かみめぼうきの乾燥茶葉

まだ沢山ありますよー。

トゥルシー茶ですね。

 

大地のエネルギーを貰って

元気に過ごせたらいいなと思っています。

 

 

 


 


 

締めつけが苦手、、何を着る?

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季節の変わり目になると

身体が次の季節に向けて変わっていくので

その変化を「体調不良」と

感じることも少なくない。

 

だけどこれは

無かったことにするより

「そうなんだなー」と

認める方がラクに過ごせると

色々な経験を経た40を過ぎた頃あたりから

思える様になってきた。

 

いつ頃からだったか

お店に普通に売っている洋服でも

しんどいものがあることに気づいた。

 

いや

 

それは

 

「私の体型のせいだ」

 

いやいや

 

多分

 

「たまたまなんだ」

 

でも

 

全然ごまかせなくて

 

「めんどくさい身体だなぁ」と思った。

 

何度も季節が巡り

ある時ふと気づく

 

「この反応のおかげで健康に過ごせてるのかも」

 

見た目が美しいラインのお洋服は

とーっても気分が上がるし

着ていて嬉しいけど

 

それだけじゃなくて

 

「着心地がいい」

「身体の動きを妨げない」

そして

「締めつけない」ことが

私のことを喜ばせてくれる

服なんだなぁ。。

そして

「美しく見せてくれる」

これも妥協しない。

 

しかし

そんな理想的な服は

なかなか売っていない。

 

まあ

そのおかげで

作る様になったのだけれども。。

 

ワンピを着る

「軽いもの」「ウエストも腕も締めてないもの」「足や首をカバーしてくれる」

なかなかない。

 

そして

季節によっては

ワンピにセットでスパッツが履きたい。

これがまた、なかなかなくて。

私の体型はMサイズくらい。

でも、そのサイズでは、入るけどウエストの締めつけがしんどい。

マタニティ用も履いてみたけど、ウエストじゃなくて別のところがしんどかったりもする。

 

これ、妊婦さん着て大丈夫?

要らぬ心配してみたり。笑

 

妊婦さんだけじゃなくて

 

締めつけない

冷やさない

これだいじ。

※感じ方が違うから気づき方も違うし、わからない必要ないと思うこともある。

 

じゃあお腹を締めたくなかったら

サロペはどうか?

「肩がしんどい〜」

 

お年頃のせいなのか

肩紐の形状にもよるし

布の重さにもよるけど、、

 

それじゃあ、ゴムなしが良いのかな。

デニムパンツはどうだろう?

しばらくは大丈夫。だけど、生地のかたさなのか、鼠径部を圧迫する姿勢、例えば車に乗っているなど、長い時間過ごすとやはりしんどくなる。

 

着物、、

着物は具合悪くなることが少ないです。

小物次第では一番快適。

コーリンベルトやゴムの腰紐が苦手です。

 

締めつけが苦手なのは

敏感さ故の悩み。

 

鈍感にしてしまっていた頃は

こんなことはなかったのだから

 

どっちが良いだなんて

言えたものではないけど

 

私の身体は正直なんだなぁと

思うことにします。

 

ふんどしパンツや

リラックスランジェリーは

私が、私のために

作っています。

 

そして

こういう悩みを抱えているひと

そしてまだ

不調の原因に気づけていないひと

きっと私だけじゃなくて

いらっしゃると思っていたし

実際お声もいただいています。

 

心も、体も敏感で

それが悩みだったけど

「違和感」を感じやすいのは

悪いことではない。

命を守るための

本能的な反応なんだねー。

 

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第一礼装の丸帯

我が家へようこそ!

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丸帯です。

 

本日も以下、私の推測で

このブログが進みます。

 

袋帯が主流になるより前

戦前頃まではこの丸帯が主流でした。

 

丸帯は

袋帯と同じく八寸幅で

 

袋帯との違いは

裏まで柄続きの片側のみの縫い合わせで

総柄の豪華な重たい帯です。

 

格式の高い帯として

扱われてきた風格が漂います。

 

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現在は花嫁衣装や

6寸の子どもの帯で

わずかに残る程度かなと思われます。

 

生産はほぼされていないのではと

推測します。

 

さてさて

私のもとへ来てくれたこの丸帯の経緯を

少し予測してみようと思います。

 

主流だった戦前のもの?

それにしては

いたみが少ないのだけれど

 

シミや汚れもなく

たたみ跡ばかりで

なんと

手先の折り跡はもちろんのこと

結んだ形跡が全くありませんでした。

 

よく見たら、、

しつけ糸と、値札が残っており

もしかしたら

生まれてからずっと

大事にしまわれていたのではないかと。

 

織り自体もいたみはすくなく

カビやほこりも感じられません。

 

ただただ

経年によって

しなやかさとくすみが

出てきている感じがします。

 

これがなかったら

昭和の戦後のものだと

想像していましたが

経年の自然劣化と

その割にカビや汚れなどない良い状態

 

呉服屋さんなど専門の方のもとで

ゆっくりと眠っていた感じがします。

 

値札のところがちょっといたんでいるので

そこを直してから

結んでみたいなと思います。

 

この重さ、、さてどう結ぶかなー。

 

数年前に新品で譲り受けた

引き抜き帯もありますが

あれは昭和後期あたりに

趣味で作ったっぽい感じがしました。

 

でも今回のは

本当に古い気がします。

 

とは言え

引き抜き帯の昭和後期だって

充分に古いですね。

 

引き抜き帯のことは

また書こうと思います。

 

それにしても私は一体いつの時代に

生きているのでしょう、、と

錯覚する様な感じですね。

 

父母でも知らない様な時代のことで

祖父母はなんとか知ってる?

曽祖父母の時代やもっと前のことに

繋がっています。

 

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この着物の歴史を想像するのが面白くてたまらない

この着物の歴史を想像するのが面白くてたまらない☆

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以下、わたしの考察。

こちらの留袖ですがよく見る留袖とは違う点がいくつかあります。

①比翼なし
紅絹裏(もみ)※裏地が赤い
③袘(ふき)※裾
④柄八掛
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
⑤袖裏は白
⑥金駒刺繍を外した跡あり

①比翼なし
近年の留袖は重ねて着ている様に見せる比翼仕立てが多いがこの着物にはない。比翼なしのものは古いものに多いのかなと、推測してみる。

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紅絹裏(もみ)※裏地が赤い
諸説あるが魔除けと言われていて紅花で染めてある。古い着物を見分ける時の特徴のひとつ。

③袘(ふき)※裾
裾に綿が入っていたり、生地が折り返してあったりするもの。婚礼衣装など。

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④柄八掛
紅絹と同様に、古い着物の特徴。裾引きの黒の婚礼衣装として使った後、袖を短くして留袖に。留袖の語源。柄は裾引きではなくおしゃれのためとの説もあり。

この④までがおそらく、最初に施されたもので⑤と⑥は後のお手入れや保存手段なのではないかと推測。

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⑤袖裏は白
比較的新しめの絹の裏地なので、最初は紅絹だったものを交換したのではないかなと思う。(古く見せないため?着るための工夫のひとつとして)

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⑥金駒刺繍を外した跡あり
花のまわりなどは綺麗に残っている部分もあるが、おそらく朽ちてきた部分はそのままにせず、なおす訳でもなく、外したのではないかなと思う。

袖の紅絹と金駒刺繍がないのは少し残念だけど束ね熨斗が最高だから見劣りしていません。丸帯と一緒に着てみたい留袖です。

この様に、一枚一枚着物の歴史があり、その時の当事者の想いなどを推測することが私の楽しみのひとつです。

受け止め方も人それぞれ。だから私以外の人が見ればまた違う見立てがあると思います。

受け取る人によって、また新しい歴史が生まれますし、運命って勝手に流れるものではなくて自分で決めて積み重ねてゆくことをいうんだなと、改めて感じました。

今ここに手にとることが出来るのも、本当に一期一会ですから、大事にしたいと思います。

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