写真は現在の「ミセバヤ」
枯れていると捉えるか
綺麗な色だと捉えるのか
そのくらいの差なんだろうね。
要は大したことではない
人によっては気にもしていないことだけれど
私が心がけていることがある。
誰かにイヤミ、意地悪、愚痴
やられて吸収しない。
その後イヤミ、意地悪、愚痴は
恩送りの逆だから。
ただのストレス発散だからタチが悪い。
こんなことが後世まで続いていくだなんて
まっぴらごめんだ。
例え第三者のことを言っていたとしても、
自分も言われてる気がする負の連鎖。
あったかい言葉を投げかけたとしても
そういう人は痛みがでる。
やり返しやり合いの人生望んでるならそれでいいけど。。
方法はまず、聞かない。
そっち側の耳を閉じて、こっち側の耳を開いて、
土をいじって水の流れに身を任せて
澄んだ空気吸って、歌でも歌ったらスッキリ。
人にどうしても言いたかったら、
本人にだけ言うか
ネタにするか
疑問詞口調をやめてただ出来事として
事後に伝える。
決して向き合わないわけではない。
でも、かなり自分を下げる案件になるので、
それなら、人間に話しかけなくても
自然たちに身を委ねてたらいいよね〜というのが私の中でひとつの答えになってる。
私は悩みがない人に見られがちなので、
ちょっと言ってみたりすることもあるけど、
そういう人は比べてる人が多いから
本気でしんどい答えが返ってくる。
アドバイスされたりして
あー失敗したな、となる。
そこで怒りが出る時は、
また土や砂や水や海水を触りに行って、
自然たちと対話することにしている。